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アンカーテキスト <a>

アンカーテキスト要素(<a>アンカーテキスト</a>)はリンク先の情報を記述

まずはリンク設定の基本として、リンクを設定する際に<a>タグで囲まれる文字列には「こちら」や「クリック」などは使用せず、必ずリンク先のドキュメントについて的確に説明する文字列を使用しましょう。この文字列には、リンク先のタイトルタグに含まれる文字列や、ドキュメント中<h1>タグやその他キーワードの文字列を使用するのが効果的です。
注)リンク先のページにないキーワードなどは入れてはいけません。

例)
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このように記述する理由は、多くの検索エンジンがアンカーテキストとリンク先を関連付ける、という理由からです。
また同様に、リンク部分にイメージを使用する場合には、そのイメージにはリンク先の文書に関する簡潔で的確なalt属性を指定します。アンカーテキストよりは効果が低いですがないよりはマシです。

またHTMLの記述法としてW3Cにもあるように、目が見えないとか見ることが困難な人(音声・点字ブラウザのユーザー)・その他画面を利用しない人や小さい画面の利用者は一目でページ内を見渡すことが出来ません。これらの人々は、ページの概要を理解するためにリンク要素を基準にすることが少なくありません。
これらの人々にとって、「こちら」「ここ」「クリック」などをアンカーテキストに使用することは、ページ概要の理解を妨げる要因になります。

アンカーテキスト要素自体が重み付けを受ける
多くの検索エンジンでは、アンカーテキスト自体も強調要素として重み付けをします。ページからページへと張られるリンクには関連性があり、リンク先を表すアンカーテキストには重要なキーワードが含まれる、という考えに基づくものです。アンカーテキストは多くの検索エンジンで重み付けが強い要素ですが、特にGoogleではその傾向が顕著に現れます。

アンカーテキスト要素とリンク先ページは関連付けられる(アンカーテキストマッチ)
リンクポピュラリティやサイト内のリンク構造を解析するタイプの検索エンジンでは、ほとんどの場合、リンク元のページで使用されているアンカーテキストとリンク先のページは深く関連付けられます。これがアンカーテキストマッチです。

とっても有名な例
例1) Googleでの「Exit」の検索結果
上記例の検索結果の上位にはDisneyやYahoo!が表示されたと思います。しかし、DisneyやYahoo!のサイト上には「Exit」の文字はありませんし、これらのサイトが「Exit」に関連する情報を発信しているわけでもありません。にもかかわらずこのような検索結果になるのは、DisneyやYahoo!が次のようなアンカーテキストから無数のリンクを受けているためです。

If you are less than 18 years old, please <a href="http://www.disney.com/">EXIT</a> now.

上記文面は良くアダルトサイトに見られる文面です。18歳未満のユーザーに退去を促す文面ですがその出口のリンク先としてDisneyやYahoo!が指定されることが多いのです。そのため検索エンジンはこれらのリンクを解析した結果、キーワードに関連するサイトとしてDisneyやYahoo!を表示するのです。

アンカーテキストマッチはサイト内のリンク構造においても重要な要素になってきますので、効率的・効果的なSEO・上位表示を行うためにも効率よく利用しましょう。


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